- 横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
- シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
ニッタ マガジン
ニッタ マガジン Vol.791 2026.07.06
感染症の臨時情報
7月2日に横浜市は、感染症臨時情報として「手足口病が流行しています」と発表しました。
市全体の定点あたりの患者報告数は、2026年第23週以降3週連続で増加し、第26週に5.56となり、流行警報レベル(5.00)を上回りました。
報告患者の年齢構成は、1歳が47.1%と最も多く、0~5歳までで全体の96.4%をしめており、今後さらなる流行拡大も予想されるために、注意が必要と呼び掛けています。
手足口病の症状は、3~5日の潜伏期の後、手、足、口腔内等に2~3mmの水疱性発疹が出現します。熱は多くが38℃以下です。
1週間程度で自然に治りますが、まれに髄膜炎・脳炎などの重い合併症が起こる場合もあります。
主に夏に子どもを中心に流行しますが、大人も感染します。
ぐったりしている、頭痛・嘔吐を伴う、高熱を伴うなどといった症状が見られた場合は、速やかな受診が必要です。
患者の便には比較的長い間、ウイルスが排出されますので、トイレ後やおむつ交換後は手洗いを行うことが重要です。
感染経路は、ウイルスが含まれた咳やくしゃみなどに含まれるしぶきを吸い込むことで感染します(飛沫感染)。また、ウイルスがついた手で口や目などを触ることでの感染(接触感染)や、便と一緒に排出されたウイルスが口に入ることでの感染(糞口感染)があります。
予防策は、流水や石けんによる手洗いの励行です。消毒用アルコールは効きにくいことに注意を要します。また、タオルの共用を避け、排泄物の適切な処理が必要です。
仁田まさとしは、こどもの命と健康を守る対策を進めます。
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