- 横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
- シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
ニッタ マガジン
ニッタ マガジン Vol.778 2026.04.06
アレルギー疾患対策強化に向けて
3月4日の予算第一特別委員会医療局審査で、アレルギー疾患対策の拡充に向けて質疑し、現状と今後の取組が明らかとなりました。
横浜市内のアレルギー疾患医療の充実については、これまでアレルギー疾患拠点病院である横浜市立みなと赤十字病院を支援し充実を図ってきましたが、令和7年度から、横浜市医療局予算に施策の一つとして明確に位置づけられました。
それにより、市立中学校全教職員への研修や災害備蓄食の拡充、食物アレルギーの防災ハンドブックの作成、「横浜市アレルギー情報サイト」の公開等が行われています。
また、市民や医療機関を対象とした大規模調査が行われました。
8,000人の市民対象調査では、2人に1人がアレルギーを有し、特に小児について、発症や重症化予防に関する情報、相談機能の強化が必要なこと、地域防災拠点の環境づくりが必要なことが挙げられています。
また、約800件の医療機関調査では、重症患者に対応できる医療機関情報の不足等、医療連携の課題が多く寄せられ、連携支援の必要性が明らかとなっています。
そこで、これまでのみなと赤十字病院が持つ専門性や知見を市域全体へと波及させることが重要であると主張するとともに、今後のアレルギー疾患対策の方向性について、医療局長に質しました。
局長からは、「患者の思いや医療現場の状況、データなどを活用しつつ、乳児期からの予防支援、災害時の備え、医療機関の連携強化、人材育成など、現場の課題を丁寧に把握しながら、実効性のある取組へとつなげていきたい」との答弁を得ました。
仁田まさとしは、アレルギー疾患に負けない横浜を目指して対策強化に取組みます。






