- 横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
- シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
ニッタ マガジン
ニッタ マガジン Vol.771 2026.02.16
小児がんへの理解と支援
昨日、2月15日は、世界中で小児がんへの理解と支援を呼びかける日「国際小児がんデー」でした。2002年に国際小児がんの会(CCI:Childfood Cancer International)が提唱した国際キャンペーンです。
横浜市では昨日、神奈川県立こども医療センターと公益社団法人かながわ健康財団主催の「小児がん啓発イベント」に合わせ、メタバース空間上で会場の雰囲気を体感できるような交流会が開催されたところです。
小児がんは、小児期(一般に15歳未満)にかかるさまざまな「がん」の総称で、年間で小児がんと診断される人数は、世界で40万人以上、全国で約2千人、市内では約50人です。
医療の進歩により70~80%が治療を終えられるようになりましたが、依然として子どもの「病死原因の1位」が小児がんです。
小児がんの治療後に、晩期合併症という課題があり、令和6年3月5日に開かれた横浜市会予算第一特別委員会の医療局審査で取り上げました。
幼少期に放射線治療を受けた方が、20代や30代で大腸ポリープが見つかることもあり、就学や就職による学校保健安全法や労働安全衛生法に基づく健康診断だけでは、晩期合併症の早期発見には検査項目が不足しており、小児がん治療後の方に向けた健診の検討を進めるべきと指摘しました。
医療局長から、「連携病院の医師とともに、検査項目の検討および実施医療機関の調整等を進める」との答弁を得ました。
現在、小児がん経験者の晩期合併症や再発予防のため、人間ドック等の定期検診費用の助成が行われています。
仁田まさとしは、小児がん対策に取組みます。














