- 横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
- シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
ニッタ マガジン
ニッタ マガジン Vol.781 2026.04.27
環境課題に向き合って50年
横浜市の環境政策を科学的に支える専門機関である横浜市環境科学研究所が、本年4月で設立50周年を迎えました。
それを記念して先の2月から3月にかけて、これまでの歩みを振り返るパネル展示が行われました。
6月2日の開港記念日には、横浜ビジネスパーク ギャラリーⅢ(保土ケ谷区神戸町134)で、出張環境科学教室が開催されます。
パネル展示に加え、次の3種類のワークショップが行われます。
① にぼしの解剖にチャレンジ!
② マイクロプラスチック調査体験
③ ペーパークロマトグラフィー実験
こどもも大人も誰でも参加可能で、当日飛び入り参加も可能です。
1976年4月に、高度経済成長期において深刻化した大気汚染や水質汚濁等の公害問題の調査研究を行う組織として横浜市公害研究所が設立されました。その後、新たな環境問題に対応するため環境科学研究所へと改称されて環境とともに歩みを続けてきました。
生物多様性調査として市内の陸域・水域の生物相モニタリング、小学生による生き物調査の支援、マイクロプラスチック調査、ヒートアイランド現象の調査研究、酸性雨・アスベスト・有害大気汚染物質・水質などの分析、地下水位や地盤収縮量の観測等が行われ、成果は、市の環境政策や条例運用の基礎データとして活用されています。
横浜市会の平成29年予算第二特別委員会の環境創造局関連の質疑において、環境科学研究所の取組を取り上げました。
研究テーマのあり方、市民への情報提供、調査研究に携わる人材育成を質しながら、高度な分析機器の設置に相応しい施設整備を主張したところです。
仁田まさとしは、環境科学研究所の充実に取組みます。






