- 横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
- シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。
ニッタ マガジン
ニッタ マガジン Vol.790 2026.06.29
高齢者の安心に向けて
地元南区では、連合自治会・町内会を単位として地域ごとのテーマについて話し合う地区懇談会が行われ、明日の中村地区を残すのみとなりました。
各地区とも冒頭に、令和12年度までを計画期間とする南区地域福祉保健計画(みなみスマイルプラン)が紹介されています。区全体計画とともに、地区社会福祉協議会が主体となり計画策定・推進する地区別計画も示されています。
高齢社会の進展に伴い、社会福祉協議会の役割は益々重要となっています。
このほど、国会において頼れる身内がいない人の生活を包括的に支援する仕組みとして「社会福祉事業」の新設等を含む社会福祉法が改正されました。
新事業は、本人が希望すれば、①日常生活の見守りや金銭管理、②病院や施設入所の手続き、③死後の葬儀、行政への届け出-などのサポートを一定の利用料で受けられるもので、県社会福祉協議会(社協)に取組みを義務付けます。
単身世帯の増加など社会が多様化する中で、身寄りのない高齢者を公的に支援する体制を整備する意義は非常に大きいのですが、実効性ある制度の構築には課題が少なくないと公明新聞(6月26日付)は「主張」しています。
特に、重要度が増す社協の役割について、次の3点を指摘しています。
一つは、専門職員の不足。政府は人材確保や財政的な支援を惜しまないでほしい。
二つ目は、高齢者の判断能力の低下に付け込んだ悪質な事例も散見され、事業の実施においては監視体制の強化が必要。
三つ目として、今後、事業に関する具体的な要件等を検討し令和10年6月までの開始を目指すが、支援に携わる現場の意見を十分に反映するよう求めています。
仁田まさとしは、社協の活動を推進します。
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