昨年の決算審査で提案した「障がいのある方や要介護認定を受けている方の投票率状況調査」の結果について、このほど、障がい者の投票支援に詳しい京都産業大学の堀川諭教授と意見交換の機会を得ました。 投票しやすい環境に向けて有意義な議論となりました。