このほど、神奈川県立こども医療センターを訪問し、新生児科、地域連携・家族支援局局長の星野陸夫先生と、意見交換の機会を得ました。 永年にわたってたくさんの命と向き合ってこられた星野先生は、「人の幸、不幸は、障がいの有無で決まるものではないと患者さまたちから教えられました」と。 様々な課題も伺うことができ、とても示唆に富む面談でした。