今週は、25団体の皆様と来年度横浜市予算編成に向けた政策懇談会が開催され、様々な分野の皆様と意見交換しました。 日本介助犬協会の高ノ友子理事長から、外出が制限されたコロナ禍を経て、介助犬や盲導犬などの補助犬に対する社会の認識が薄れているとの懸念が示されました。