横浜市議会議員 公明党所属 仁田まさとし
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■ 公明党市議団と横浜市幹部が意見交換

2月2日、公明党横浜市会議員団(仁田まさとし団長、16人)と林横浜市長、3副市長など市幹部による、平成23年度予算案について意見交換会が開かれました。

冒頭、林市長から「公明党は、地域に深く密着し市民と心を通わせていらっしゃる。市民の暮らしの肌感覚でのご提案、意見を頂戴したい」(神奈川新聞)との挨拶がありました。
仁田団長は、昨年12月に発表した公明党の「新しい福祉社会ビジョン(中間とりまとめ)を林市長に手渡しながら、「孤立化から支え合いの社会を目指すビジョンに照らして、『つながり』を重視する市長の姿勢には共感する。市民がより豊かになる社会へ大いに議論したい」と応えました。

昼食をはさみながら、子宮頸がん等のワクチン接種全額補助や中学校の昼食のあり方などについて、活発な意見交換となりました。