8日午後4時40分ごろ、九州南部でマグニチュード7.1、最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は、南海トラフ地震臨時情報として「巨大地震注意」を発表しました。 奇しくも、減災対策推進特別委員会の行政視察として事前復興計画について調査した和歌山市訪問からの帰途最中でした。