このほど、横浜市民防災センターを視察しました。 体験メニューが拡充され、VR(仮想現実)を利用した風水害や大地震の体験、集中豪雨による浸水時の水圧や強い水流の中を歩行する体験プログラムなどが今年度に始まりました。