横浜市会議員 公明党所属 仁田まさとし
シャープな感性、ホットな心 仁田まさとしの議員活動をご報告します。

2019/08/17
■ お祭りも色取り取り

 お盆明けの土曜日、各地域ではそれぞれに工夫が凝らされたお祭りで賑やかでした。

続きを読む

ニッタ マガジン

ニッタ マガジン Vol.442 2019.08.19

計画運休の是非

 台風10号が西日本を縦断した15日、山陽新幹線などで、事前に予告したうえで運行を見合わせる「計画運休」が実施されました。お盆休みのUターンラッシュと重なるため、JR西日本は2日前から段階的に運休を予告し、当日目立った混乱はなかったようです。

 昨年9月、JR東日本では確か計画運休を当日の昼頃発表し、8時間後に運休を実施したため、多くの批判を受け、混乱したと記憶しています。大量の人々を輸送する鉄道会社にとってその決断の重さは想像するに余りあります。

 こうした試みはその発表のタイミングと発表方法だと言われています。
 今回も台風10号が西日本に接近、上陸する可能性が高まっていた13日午前11時、JR西日本は、山陽新幹線で「15日に計画運休の可能性がある」と発表しました。「可能性」の段階で発表したのは2018年9月の台風24号に続き2度目。同年8月15日の上りの乗客は約12万人にのぼり、今年も同様の混雑が予想されるなか、早期の周知で混乱を避ける狙いがあったようです。
 特にお盆の時期と重なったため混乱を避ける意味でもそうせざるを得なかったのではないかと思いますが、ギリギリまで走らせたほうが良かったのではないかという意見も多く、今後も同様の議論が生じると推測します。

 他方、計画運休を知らずに来た外国人観光客が掲示板を見上げて困惑している姿も報道されており、情報を必要としている人に必要な情報を届ける方法も合わせて改善の余地がありそうです。

 計画運休では結果的に「風雨が予想ほどではなく運行可能だった」というケースもありますが、「人命を守るためにはある程度、社会全体で許容していくことも必要ではないか」との思いも強く、2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控え、外国人のみならず、様々な障がいを抱える人たち全てに等しい情報を届ける方法についてさらなる検討が求められると考えます。

 仁田まさとしは、安全、安心の交通を目指します。

☆ニュース & トピックス

平成30年度ニュース&トピックス
平成29年度ニュース&トピックス
平成28年度ニュース&トピックス
平成27年度ニュース&トピックス
平成26年度ニュース&トピックス
平成25年度ニュース&トピックス
平成24年度ニュース&トピックス
平成23年度ニュース&トピックス